こんな悩みはありませんか？
イライラしたり怒りっぽくなるつまらないことにくよくよしたり憂鬱・不安になる手足が冷える、しもやけになる、水虫を繰り返す対人関係がうまくいかず、つらいと感じる何かの拍子に動悸・息切れがある生理前に気分の変調がひどい強い疲労感落ち着かなくて衝動的に何かをしたくなる感覚、焦燥感。約束や期限を忘れてしまう、なくしもの・忘れ物が多いマルチタスクが苦手である精神科・心療内科を受診し、正常と診断されても発達障害の特性に苦しんでいる方精神科・心療内科を受診するほどの症状ではないが、日常の生活でなんとなく周囲との違いを感じている方。
信じられないかと思いますが、
「講座が終わったら、なぜか叱らなくても子供が自分で勝手に宿題をしていた」
「仕事で足手まとい人材だったのに、普通の人のようにサクサク仕事ができるようになった」
「怒りっぽい上司に目をつけられていたが、なぜか上司が穏やかになった」
「臨時収入が入った」
あなた自身の症状だけでなく、ご主人や子供といった周囲の症状が治まります。
また、発達障害当事者あるあるの「能力が足りないため家計が火の車」が消えることが
たびたび見られる、魔法の講座。
単発の講座で終わるのではなく、6か月の期間中、LINEであなたの不安に寄り添います。
この生きづらさは何？
常にイライラして爆発する、対人関係に自信がない、
もしかして発達障害なのかな？
なにか霊障などのスピリチュアルな問題がないのかな？
そんな悩みを常に抱えて、
時折スピリチュアルブログを閲覧されてませんか？
私は、発達障害を食事と様々な心理セラピーで克服した経験があります。
どうやって症状を昇華していったのか、現実的なご提案。
また、ブロック解除であなたの問題の本当の核を解放いたします。
私はその悩みに４０年悩まされていました。
おなじ苦しみに囚われているあなたに寄り添い、症状から解放するお手伝いをさせてください。
栄養学からのアプローチ
まず、現実的な解決方法を先にご紹介させてください。
発達障害、心の病気と診断されて、
もしくは私は隠れ発達障害じゃないかしら・・・
そのような方は、実は大半が栄養障害を起こしているのです。
もちろん実際に生まれてくるときに母親の産道が狭すぎて脳に圧迫がかかり、生まれ持っての障害を患ってしまった、歌手のスーザン・ボイルさんのような本当の発達障害の方もおられます。
あるクリニックを訪れたAさんは、別の医療機関で強迫性障害、不安神経症、広汎性発達障害と
診断されていました。
・ とにかく体がだるい
・ 電車内で他人の視線が気になる
・ 学校でもボーっとして授業に集中できない
血液検査の結果、たんぱく質の不足、血糖調節異常、ビタミンB群不足、亜鉛不足、脂肪酸不足 ということがわかりました。
そこから食事療法が始まり、
一切の薬をやめられ、電車にも乗れるようになり、おしゃれにも気を付けられるようになり、その後大学に復帰、大学院にまで進んだとのことです。
この治療法を「分子栄養学（オーソモレキュラー）療法」といいます。
このように、発達障害と診断された方のなかには、栄養障害が隠れているケースが多いといいます。
私も40年苦しめられた一人でした。
講座の内容
① 自分の本当の悩みを見つける
一番最初のセッションでは３～4時間カウンセリング時間をとって
家族構成、家系の話からお悩みについてお伺いします。
ひと家系（例えば母方の父の先祖）の供養がおわってエネルギーが少し整った後に次のセッションに移ってさらに問題を深堀していきます。
発達障害の症状を楽にするための切り口を、
現実的な栄養療法の指導、ご先祖供養や前世療法に特化したクランリーディング、思い込みのブロック解除の3方向ご用意。あなたの体と心を楽にして現実世界で楽しく生きれる工夫をしています。
② 未来を構築するセラピー
スピリチュアルセッションでマイナスだった過去をクリアにするだけにとどまりません。 潜在意識を地ならししたあとに、あなたの魂が本当は何をしたかったのかを思い出していただき、向かいたいパラレルワールドへ方向づけをします。
③ 安心の6か月講座
講座期間の間はセッション時に質問にお答えするほか、LINEにてご質問のやり取りもいたします。短期間で投げ出したりせず、また、無料相談会から無理やり高額講座を組ませるなどのようなことはなく、ほとんどの方が改善されていくめどが立つ長期間設定なので安心です。
講座内容
現実的な栄養学からのアプローチを講座で行い、ご質問をセッション時だけでなくＬＩＮＥで行えます。
潜在意識に潜むブロックをセッションで解放します。
そして、さまようご先祖を特定し、成仏をしていただき、あなたの現実が転換していくことを6か月かけてサポートしていきます。
最後に
しかしとはいえ、今はどうしても講座を受ける余裕がない、
だけど症状に苦しむ子供を助けたいという保護者の方、自身の症状を少しでも穏やかにしたいという当事者の方はいらっしゃると思います。
この情報だけでもお持ち帰りいただけませんか。
先ほどご紹介した
オーソモレキュラー栄養療法（分子栄養学）を導入している医療機関を訪ねてみてください。
栄養素－適切な食事やサプリメント・点滴、糖質コントロール－を用いて、わたしたちの身体を構成する約37兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す療法です。
海外では1960年代より、精神疾患領域の治療として応用され始め、今では、その応用範囲はほぼすべての医療分野に及ぶまでになりました。
我が国においても、全国の医療機関（3,300施設）において、オーソモレキュラー栄養療法が日常診療に取り入れられ、そして素晴らしい成果が着実に上がっています。
そして、このご本を紹介します。
この本のお勧めポイントは、
小さい！・安い・必要な情報が網羅されている・著者は日本初のオーソモレキュラー栄養療法専門クリニック『新宿溝口クリニック』医院長
ということ。
私は実は10冊購入しています。
「隠れ発達障害だと気が付いてなくて自分の仕事ぶりに苦しんでいるかた、保護者」に、
「この前ダイエットに失敗したって言ってなかった？ この本にどの栄養素がなんの症状に効くかって書いてあるから、お勧めよ。 返すのいつでもいいからね。」
とそっと手渡すんです。
だから「小さい」がポイントなんです。ショルダーバックに常に入れてるから。
そして借りパクされてかれこれ10冊目・・・
もし気に入ってもらえたら、もう一冊購入して、気になる方に貸してあげてくれませんか？
ちょっとした人助けです。
あなたのアクションが、無駄な精神薬に苦しむ児童を減らします。
この講座がご購入されなくても、
この記事がきっかけで、一人でも苦しんでおられるかたに情報が届けば幸いです。
最後まで読んでくださりまして、ありがとうございました。
あきらけいこ 長野県安曇野にて